【お知らせ】9/21(月・敬老の日)・22(火・秋分の日)営業 / 23(水・お休み)です

人宿藍染工房の藍畑

藍の発芽で気をつけること:人宿藍染工房

静岡駅から車で10分ほど、かつて東海道の宿場町として栄えた「丸子まりこ」の一角に、私たち人宿藍染工房の藍畑があります。小さな畑ですが、種から藍を育て、染料の材料となる「すくも」作り、さらには染め物として藍染商品になるまでを一貫して静岡でおこなうことを目標にしています。

最新の藍畑の様子

人宿藍染工房の藍畑:収穫

静岡藍の復活へ。丸子にお借りしている人宿藍染工房の藍畑の収穫の様子と染料の材料となる「蒅(すくも)」づくりの準備の様子をお届けします。

藍畑からこんにちは:藍の苗の植え込みをしました

苗を植えたら一気に藍畑っぽくなりました。いろいろな対策ずくめな植え込み作業の様子をレポートしましょう。

藍畑からこんにちは:藍畑を耕して苗を植え込む準備が整いました

藍畑のための土作りの様子をレポート、耕して、耕して、耕して…いよいよ畑に苗を植える準備が整いました。

自由研究にも最適、藍染めの藍を種から育てる観察日記。

工房では鉢植えで藍を育てています。自由研究の題材にもご利用ください。

静岡と藍染のはなし

静岡市葵区紺屋町:かつては藍染屋が軒を連ねたエリア

静岡市の中心部に「紺屋町こうやまち」という一角があります。
この紺屋(こんや・こうや)というのは藍染屋のことを意味しており、江戸時代には藍染をおこなう染物屋が軒を連ねていた名残りです。

かつては、市内を流れる安倍川流域に藍染の材料を育てる藍畑が存在していたと言われています。

明治以降、化学染料の普及で衰退してしまった静岡の藍染文化ですが、人宿藍染工房の藍畑は、「静岡藍」復活の第一歩と考えています。

人宿藍染工房の藍畑で育てている藍ってどんな植物?

人宿藍染工房の藍畑で栽培している「蓼藍(タデアイ)」
蓼藍(タデアイ)

植物の名前は「蓼藍(タデアイ)」。高さ70cmくらいに育つ、タデ科の1年生植物です。道端に生えているイヌタデと同じ仲間です。

漢方薬の材料に用いられたり、奈良時代に日本に藍染が伝られてからは藍染の原料として、人々の生活に昔から関わってきた植物です。

Special  Thanks.

中の人
たくさんのご協力やお力添えによってスタートした藍畑。心よりお礼申し上げます。