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藍染の革製品開発中

12月に入りましたね。

急に気温が下がり、布団から出にくくなってきました。

工房では、新商品開発中です。

本来、動物性の物は藍染には注意が必要です。

素材へのダメージを最小限にする必要があるからです。

当工房では、薬品を使わず天然灰汁発酵建てで染料液を育てています。

なので、少ないダメージで染める事ができるはず・・・。

そう思い、試行錯誤をしております。

サンプル。藍のキーケース。

 

昔、武士は甲冑の裏側やよく動く場所に藍染の鹿革を使用していました。

「菖蒲革」と言います。

傷の雑菌繁殖を防ぐ力のある藍染め。

そこに、”勝負”に勝つ意味のある”菖蒲”の紋様を入れていました。

時代は変われど、現代も、生きるために生活するために、皆さん大なり小なり

勝負の連続ですよね。

持って下さった方に「よきことあれ」と願いを込めた製品を

お届けできるように研究の日々です。

 

また、当工房のある静岡は、民芸運動で有名な芹沢銈介生誕の地。

※工房のある地域のすぐ側です。

民芸運動は、

「美術館で観る物だけではなく、一般の民衆が生活の中で使う、

名もなき職人が作った物が美しい。」という考え方です。

本当に名もなき藍染インストラクターが

賛同して下さった革職人と作る、藍染の革製品です。

お楽しみに。

 

Produced by SOZOSYA

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