すろ〜かる4月号に「人宿藍染工房」掲載いただいております

静岡に密着した地域情報誌といえば「すろ〜かる」と答える静岡県民が多いんじゃないでしょうか?そうだらぁ?どうも、人宿藍染工房スタッフ(@shizuoka.aizome)だけぇ〜が。

もう創刊号から何年になりますでしょうか…
通算147号となります、すろ〜かる2020年4月号に人宿藍染工房について掲載していただいておりますのでご紹介しましょう。

2020年4月号「すろ〜かる」 p.44-45

すろ〜かる2020年4月号に「人宿藍染工房」掲載いただいております
4月号 p.44-45です

実際の誌面は、本誌をお手にしてご覧いただきたいので少しぼかしてご紹介しますが。
誌面の中程、44-45ページ見開きで掲載いただいております。

工房の様子やコンセプト、ご提供しているサービスについてお話させていただいていますので、ぜひご覧ください。

「へー、藍染でこんなことできるんだ!」という発見もしていただけるかと思います。
このホームページでもより詳しくご提供のサービスについてUPしていますので、合わせてご覧になってみてください。

すろ〜かる No.147 4月号は県内外約870箇所 Slowcal Station

すろ〜かる2020年4月号に「人宿藍染工房」掲載いただいております
店頭でも若干部ご用意していますよ!
発行日
2020年4月1日
発行
株式会社すろーらいふ
価格
無料 *バックナンバーは1部200円
配布場所
県内外約879箇所の Slowcal Station

若干部ではございますが、人宿藍染工房でも配布しておりますので、お近くにお出かけの際はお気軽にお立ち寄りください。

取材風景はこんな感じでした

すろ〜かる2020年4月号に「人宿藍染工房」掲載いただいております
取材風景はこんな感じでした

3月上旬のちょっと足元の悪いお天気の日。
七間町のCCCホールで作品展を開催されていて、作品の持ち込み染色にご来店くださっていた、イタリアカントゥレース作家の高橋さんと韓国の伝統パッチワーク・ポジャギ作家の田形さんも巻き込んでご登場いただきました。

憩いの空間で、こうして静岡の作家仲間の輪が広がるのも嬉しいですね。

肝心の取材インタビューについては…横で聞いていたおしゃべり上手な特別講師が3割くらい補足したとか?!しないとか。

ほら、職人さんって言葉数少なめでございましょ?
すろーかるのライターさんが記事にするときに内容が不足するといけないじゃない…というお節介でございました。

どうぞ、そんな裏話を想像しながらニヤニヤと誌面をお楽しみください。

Produced by SOZOSYA

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